| 結論から言うと,私好みのヒューマンドラマであった.最初の30分は,汚い単語はばりばりでるわ,マギーのセミヌード?はばんばんでるわで,退廃的なイメージでこれはダメかと思ったが,大間違いであった.母親を早くに亡くして「精神的な居場所のない」姉妹が少しずつ自分の居場所を見つけていく感じであった.自分の肉体的な魅力の無さにコンプレックスを持ち勉強に打ち込んでいる姉ローズ,読み書きも足し算すらもできない無能さがコンプレックスで,男にうつつを抜かして今このときだけを楽しんでいる妹マギー.対照的な二人がそれぞれに,自分の「居場所」を確保しようとしているのだが満たされず,しかも,事件によって姉妹の絆が壊れてしまう.その二人が少しずつ自分の「居場所」を見つけていくストーリーでラストまでよいテンポで楽しめた.所々に出てくる小技の聞いたユーモアも良い.じっちゃん,ばっちゃん達もとても良い味をだしていて,話しに深みが出ている.姉妹のいる女性はもちろん,私のようなオジサンでも十分楽しめる映画ですぞ. |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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「イン・ハー・シューズ」
「イン・ハー・シューズ」 正反対の姉妹の絆から、 母親、祖母を含めた三世代の家族愛が描かれ、 ストーリー、キャラクター共に、申し分ない出来。 ただ、妹・マギー役は、 キャメロン・ディアスにはあっていない気がした。 ...続きを見る |
わたしの見た(モノ) 2005/11/27 00:21 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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丁寧に作ってあるという感じを受けました。おばあちゃん役のシャーリー・マクレーンはさすがですね。私が一番じーんと来たシーンは、マギーが老教授に言われて詩を読むところ。たどたどしい読み方ながら最後まで読み、質問されて自分に引き付けて考え答える、誉められ励まされて今まで知らなかった喜びを知る。(時々いるんだ、ああいう何時でも誰に対しても先生な人)最後の詩も効いてました。ローズの方は犬の散歩のシーンが素敵です。トニ・コレットはあまり美人役はなくて、多少エキセントリックな役柄が多いですが、「めぐりあう時間たち」では出番は少ないながら、少し昔の服がよく似合い、たいそう美しかったですよ。 |
マキシム 2005/11/25 22:33 |
↑ごめん、一文何処かへいっちゃったと思ったら、下の方にあったのね。でもいいや、ほんとに美しかったから2回言っても。 |
マキシム 2005/11/25 22:37 |
私も同じところで感動してました(笑)。 |
マグネット 2005/11/26 13:53 |
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